高さを求めるだけでなく太くしなやかに育てましょう♡
オーダーを出しても、設定変更をしても、意図(ゴール)を決めても、ブレてしまうことってありますよね。
”ブレること”についてみなさんはどう思われているのでしょうか。
ブレることがいけないのではなく、ブレても自分の在り方や意図を見失わないことが大事だと思うんですよね。
今回はそんなお話を。
あなたの世界の支配者(主役)は誰でしょう
彼や他の何かの声を採用しているときって、簡単に言うと私の世界を私以外の何かに明け渡してしまっているときです。
つまり、明け渡してしまった何かに支配されていることと同じなのです。
本来、私の世界は私のもの。私以外のものの反応や意見を採用する必要はなく、私が望むように観ればいい。
でもそれができないのは何故でしょう。
きっと浮かぶことは自信のなさなのではないでしょうか。
私なんかが…とか
申し訳ないとか
遠慮と言われるものも根底には自信のなさが隠れていたりする。
でも!自信がなくたって私の世界を創ってもいいんじゃない?
自分至上主義に簡単に立ち戻れる方法
そんなあなたでさえも簡単に受容できて自分に意識を戻せるプログラムがこれ↓
自分以外の何かに世界を明け渡してしまっていても、簡単に取り戻せる体感を味わえます。
誰かや何かの声を採用するのではなく、自分の心の声を最優先にすることが『誰にも支配されない私』であるのだけど、それだけじゃなくてたとえ望まない現実や彼の登場で心が動揺したとしても、それを認めつつ高いところから見守れる私が確固としたものとできること。
ブレたり動揺したり落ちたりすることが悪いことではなく、そんな状況でも周りに振り回されることなく自分で在り続けられるということが、誰にも支配されない私だと思うのです。
エフィカシーを高くすることや自分軸に戻すことをいろいろなところで言われているけれど、そこに加えてその軸を太くしなやかにしていくことが上のツイートに繋がっていくのだなと実感しています。
俯瞰する目とは、ノットセルフの彼や望まない現実の裏側の真実を見抜けること。
彼の真実=ピュアハートを見抜かれてしまうということは、彼は「何をしてもかなわないなぁ~」と感じるのであなたの虜にならないはずはないですよね。
そんな自分になるためには誰にも支配されないあなたになることです。
目の前の現実や彼をとにかくなんとかしたい
そんな思いに支配されている間は現実は望むように動きません。
自分の軸を太くすることに意識を向けた人だけが簡単にシンプルに現実を思うがままに動かせるようになるんですね。
支配者を自分に戻しましょう☆