非常識な叶え方の秘訣は頭のネジをぶっ飛ばすこと♡

出していたオーダーとは真逆の現象など望まない現象を目の当たりにしたときって、あまりのショックにオーダーを取り下げてしまいがちです。

取り下げないとしても自分の未来に確信を持てなくなってしまいますよね。

そしてさらに現実から目が離せなくなっていくという悪循環。

これは過去の私です。

望まない現象が起きたとしてもそれをどう受け取るかは自分次第なのですが、これがまたなかなか難しいんです。

ジュン

やっぱりダメなの？
私には叶える力なんてないんだろうな

というセルフトークになってしまい、私も嫌なことがあるたび落ち込んでました。

望まない現実を高いセルフトークで受け取るポイント

まず大切なポイント①

事実と妄想を切り離すこと

事実とは誰もがこの目でみたただの現実。

例えば『LINEをブロックされた』『既読・未読スルー』『彼に振られた』みたいなものです。

妄想とはその事実からあなたが頭の中でめぐらせた思考のことで、『LINEをブロックされた＝彼に嫌われた』『彼に振られた＝もう復縁はできないんだ』みたいなもの。

事実は事実。ただそうなんだと認めるだけでいいんです。

そこに自分の中で事実に意味（妄想）を持たせるので、その後の現実が変わっていきます。

この『意味』は後付けになるので、自分が望むオチに向けてどうにでも紐付けることが可能になるんですよ。

あなたが「もうダメだ」と受け取ればもうダメな結果になるし、「これはこの先もっと良いことがあるってことね」って受け取れば想定以上の嬉しい結果が来る。

俗世に長く身を置いた私たちは、世間的な常識や当たり前とされていることを思い込んでいるから

悪いことがあったのに良いオチになるなんて思えなーい

ってなると思いますが、ここで頭のネジをどのくらいぶっ飛ばせるかで、その先の現実は大きく変わるんですよ！

エフィカシーが上がると飛ばすネジ数は増えていくよ

頭のネジをぶっ飛ばすってことは、わかりやすく言うと未来から今を見ているので叶う前提で物事を捉えられるようになっているということですし、今の現実がどんな状況でも叶った未来に繋がっていると見れることです。

要は高いセルフトークで受け取れているということ。

望まない現実の場合はギャップが大きい場合もあるでしょうし、嬉しい現実ならそのまま受け取っていいということです。

そして、ネジをぶっ飛ばす数が増えれば増えるほど、だんだん楽しくなっていくんですね。

私はこの感覚が全然わからなくて、現象の受け取り方を3次元でたくさん練習したんですけど、無意識に頭のネジを外せるまでにはならなくて。

でも何がきっかけだったんだろう？今では数本のネジはぶっ飛んでいってます。

これは自分を待たせることなくオーダーを叶えていく秘訣でもあると思うので、楽しくミラクルを起こせるようになるんでしょうね☆

そんな常識から外れた願いの叶え方をしてみたいという方は、ぜひ私に会いに来てくださいね！

ｼﾞｭﾝ

どんな願いも叶える人

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はなまるをあげる人。 自分を甘やかす魔法でどんな願いも叶える方法をお伝えしています。 看護師・保健師・公認心理師