本来の彼ってどんな人?
彼との幸せなパートナーシップをオーダーしているジュンです。
出逢ったばかりの彼は、今思うとピュアハート全開の彼だったんだなとシミジミ感じています。
もちろん彼なりに悩み苦しんでいましたが、在りたい姿も見せてくれていたと思うのです。
だけど音信不通になるときの彼はノットセルフ全開!
本来の彼を見失うどころか自ら暗闇の深海に潜り込んでいる様が、そばにいる私にとってとても苦しい姿でした。
ビジョンを観ていく中では、彼との復縁を願う中で『本来の私って?』というところと同時に『本来の彼って?』というところも観ていきます。
私にとって最高にかっこいい彼ってどんなだろう?
本来の彼を観ながら、同時に最高にかっこいい彼を設定しよう!
最高にかっこいい彼ってどんな人?
出逢ってからの彼を見ていて思うのは、きっといろいろなシガラミから解放されて自由に生きたいんだろうなっていうこと。
土地柄受け継がれてきた習慣にしばられて動けなくなっている彼。
- 家系を守らなければならない長男としての役目
- 会社を引き継ぎ守らなければならない跡取りとしての役目
- 両親の世話をしなければならない長男としての役目
- 実家だけでなく親戚一同を守らなければならない(よくわからない)役目
自分はこうあるべき!と決めつけているところが強くてそれ一択しかない!みたいな感じでした。
私からすると
え?他にも方法たくさんあるよね?
見えてないの?
こんな状態の人でした。
私が思う本来の彼はこういうことも大切に思いつつ、それでも自由に羽ばたきたい人。
そしてそれが出来る人。
仕事も遊びも住む場所もパートナーも、自分の意思で選択できる人。
- 思考に縛られず自由な発想ができる
- 両親を高く観て自律・自立している人として接することができる(ご両親だけで生きていける人と捉える)
- どんな小さな約束も大切にする
- 弱みを楯にして逃げない
- 自分の弱さも認めて逸れも含めて自分であろうとする
- 自分のピュアハートを大切にする
- つらくても前に進もうとする力を持てる
- 常に未来に向かって話し合える人
- 自分の幸せに遠慮はなく、堂々と自分の道を歩める人
ノットセルフ状態の彼はいつも後ろ向き、さみしそうな背中を見せるイメージの彼。
でも本当の彼、かっこいい彼は、そんなときも2人で解決して未来に向かっていける力のある人。
自分で幸せを掴める人。
たくさんの可能性を秘めていて、どんな風に進化していくのか楽しみが大きい人。
弱さの中に強さも持っている人なんです。
私にとって最高の彼をオーダーする
最高の彼を設定するとき、彼軸でこうなりたいんじゃかいかな?という視点はいりません。
私にとって最高の彼になって再び現れて欲しい
そんな彼をオーダーをしましょう!
そこに遠慮も妥協もいりません。
永遠にパートナーシップを築きたい人ですよ?
これ以上ない素敵な彼をオーダーしましょう。
私がイメージする最高の彼は、本当に素敵な彼。
この姿で登場したら幸せにしかならないと思える彼です。
微塵も違和感は感じないし、すごくしっくりきます。
本当はこんな風にしたかったでしょ?
そう声を掛けそうなくらいの彼、堂々として自分の道を歩いている姿が見えます。
そんなオーダーを出した私に「ありがとう」ということ間違いなし!
だってそうなりたい彼の気持ちが強く伝わってくるんですもん!!
常に”最高の彼なら?”の視点を持ち続ける
最高にかっこいい彼をオーダーしたら、現実でも最高にかっこいい彼ならどうするか考えるようにします。
もし音信不通なのに彼から連絡がきたら、私はそれにどう対応するか。
最高の私と彼ならどんなやりとりをするだろう?
視点は常にオーダーした世界の2人。
私も彼もまだ進化の途中、オーダーした最高の彼ではないかもしれない。
現実の彼に心振り回されるのはオーダーが叶うのを遅くします。
現実の彼と対峙するときも、最高の彼を見続けられるようにすることが叶った世界に早く近づけるコツかもしれませんね。
オーダー!
自分の幸せに遠慮はなく、堂々と自分の道を歩める彼!
力強さを感じられる彼!
そんな感じ!