停滞感が強いときこそやってみるといいこと
こんにちは!ジュンです。
オーダーを出してから叶うまでのタイムラグ。
これはいろんな役割をもっているのですが、必要だからこそあるものなんですね。
私も「そんなタイムラグなんていらないから早く叶ってよ~」って思っていた時期もありますし、何を隠そう今でも思ってます。
ですが、その意味もわかっているのでベストなタイミングで叶うとも思えています。
何も変わっていないように見えるのは本当?
このタイムラグの時期の過ごし方について悩まれる方も多いのかなと思うのですが、在りたい私や叶った私なら何をしているかな?と考えてみたり、彼最優先になっていた意識を自分に戻して自分軸で過ごそうとあらゆる選択を自分の心に従ってみたり。
3次元的な現象としての変化は全くないように感じても、自分の内面は大きく変わりつつあるっていうことを知ってくださいね。
でも内面の変化ってわかるようでわからないこともあって、自分で変化に気づけることも少ないのかなと思います。
そんなときにやってみるといいこと!
現在地把握
これは現実や自分の置かれている立ち位置を確認するということではなくて、私の内面がどれだけ変化しているかを知るということです。
見えにくい内面を視覚化する
虹視力®プロローグセミナーでお伝えするワークの中に自分ではわかりにくい内面を視覚化するワークがあるのですが、正直これだけやれば
願いを叶えるのには十分なのでは!?
とも思っているくらい私にとっては重要なワーク!
定期的にこのワークをやってみるとオーダーを出した当初と今と、自分の内面が大きく変わっていることに気がつくことができます。
現象としては何も動きがないように感じても私の内面の変化を実感することで、願いが叶う過程がどこまで進んでいるかも実感することができるんです。
叶えたいものを通して得たいもの
具現化の概念において言われていることは、3次元的な現象を手にしたいということはもちろんですが、その現象を通して得たいものがあるから望みが発生するということ。
現象を通して得たいものこそ、目に見えない自分の内面だったりすることもありますよね。
どんどんその自分になれているという実感を得ることで願いが叶う確信度も高まりますし、ミラクルを起こせる自分への信頼にも繋がっていきます。
停滞感が強い方こそこのワークをぜひやってきただきたい!
3次元的な現象よりも先になりたい私になってしまいましょう!