どんな私も受け止めて欲しい…の裏にある本当の思いとは♡
こんにちは!虹視力®公式プロフェッサーのジュンです。
最近は虹視力はじめましての方とのご縁をいただくことが増え、とても嬉しく思っています。
ネット上でさまざまな情報に触れてきていると思いますが、虹視力ですべて叶えられてしまうのでぜひこの世界を堪能していただきたいですね!
泣きつきたいときほど自分を認められてないのかも
さて。
お悩みを抱えたとき、多くの人はネガティブ思考にハマり、輝ける未来があるとはとても思えなくなってしまいます、よね?
私もこんな未来を叶えたいとオーダーを出しても「それ欲しいです!」と言いながらも、「え、絶対無理」「そんなうまい話なんてない」など、叶わない自分でずっと過ごしていました。
それもある意味ネガティブ思考。
でも決してその思考が悪いわけではありません。
ですが、人は弱ったときほど自分を忘れて頼りたい相手に期待してしまいがち、ということもわかっていて欲しいのです。
で!ここでよく聞くお話。
どんな自分も受け止めて欲しい
どんな自分も愛して欲しい
ネガティブもポジティブもある私をちゃんと見て欲しい!
弱さを見せても受け止めて!
なんなら彼も私に弱みを見せて!
過去の私もそう思ってました。
このときのセルフトークって
私のネガティブをあなたの力でポジティブに変えて欲しい
だと思うんですよ。
あなたが~してくれたら私はポジティブになれるのに
私はまさにこのトークでした。
感情への対処を知ると本音を伝えられるようになる
ネガティブは決して悪者ではなく、むしろ最強の味方だと思っていますが、それもどう処理しているかが大事なんですよね。
ネガティブは自分の本音とズレているからこそ感じる感情。
何かを決められていないときということがほとんどなのですが、それを自分でちゃんと見極めてオーダーに繋げられていることが大事。
ピュアハートを見つけたり、ゴールを決めることは自分にしかできないこと。
だからこそ「ネガティブな自分を見せても相手には理解して欲しい」「ネガティブな感情をぶつけてしまっても許して欲しい」というのはお相手にとっては重荷にしかならないのですよ。
ちゃんと自分で見極めて、決めることは決めてから、「私はこんなネガティブを感じていたんだよ」と伝えてみると、きっとお相手の態度も違ってくるはず。
私の中の感情は私のもの。
だからこそ、その感情の処理を相手に委ねず自分で対処する。
それは弱みを見せないで我慢することとはまるで違うことを知ってくださいね。
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