願いを早く叶える秘訣は話して体感すること♡
虹視力®を学んでくださっている方には日常での実験を楽しんでくださいとお伝えしています。
これは知識を学んだだけでは具現化は起こせないからです。
みなさんはちゃんと実践できていますか?
1人では世間一般的な常識にのまれ学びとは正反対の方へ引き戻されてしまっていませんか?
具現化について共通言語で話せる仲間は超大事!
願いを叶えるためにいろんな知識をインプットしたあとは、ちゃんと日常に落とし込んで使いこなせるようにならないと、ただの頭でっかちになってしまうんですよね。
それにはアウトプットがとても大事になってくるのですが、1人では難しいことも多いので途中でやめてしまう方もいらっしゃいます。
- ノートに書く
- ブログやSNSに書く
- 1人でコツコツ頭の中で意識しながらやる
- 仲間と近況をシェアし合う
自分に合った方法でできればいいのですが、誰でもこれらがフィットするかというとそうではないんですよね。
私にとっては誰かと学んだことについて話し合うことが一番自分の中に落とし込みやすいなと思っています。
これは上手くいったこともいかなかったことも含めてどんなことも”話す”ということ。
長く学んできて実践してみて思うのは話すことが一番早いなぁ
これは前職でもたくさん講義して、自分のものになっていくんだって感じたことも大きいんです。
体感を掴んで腑に落とす方法はいろいろありますが、やっぱり話して感覚を掴む方が手っ取り早いと思っています。(もちろん実践込みです)
上手く言語化できなくったっていいし、人を惹きつけるような話ができなくたっていい。
心理の世界では『悩みは話すことで問題の9割は解決する』って言われてたりするけど、学んだ知識を体感に落とし込むのも同じだなと思います。
これは話すことで頭の中が整理されることだったり、自分が何に躓いているのかがわかったり、無意識レベルにまで落とし込める感覚を持てるようになったりという効果があるからです。
きっと虹視力®を学んでいる方は周りに一緒に学ばれている方がいらっしゃらないことが多いので、この”話す”ということが難しく感じられてしまうんです。
だからこそ、同じ共通言語で話せる仲間ってとても貴重で有り難い存在なんですよね。
私もグループが苦手で1人で学んで来たので、ちょっと行き詰まったり現象に振り回されそうになったときに話せる仲間がいる人を羨ましく思ったものです。
学習効果を効率よく高める方法
最近は学校でも文部科学省がアクティブラーニングという考えを小中高校でも推進しているそうです。
アクティブラーニングとは『学習者の能動的な参加を取り入れた授業、学習法の総称』と定義されています。つまり、グループディスカッションやディベートを通して、学習者自身が調査、発見をしながら課題の解決に取り組むことで、①主体性を持って学習する力が身に付く、②グループワークやディスカッションを通して社会的能力が身に付く、③解決すべき課題を発見し、それを解決する力が身に付くという効果があります。
学習効果を示したラーニングピラミッドという図を見てもわかると思いますが、ただセッションを受けて知識を知っても自分の身につく割合はたったの5%、みんなと話して体験してってやっていくと75%まで跳ね上がります。
学んだのに変わった様子がないなーって思っている人は、もしかしたら知ったことでできていると勘違いしているのかもしれません。
意識しなくても呼吸しているように願いの叶え方を無意識レベルにまで馴染ませていくには、話すことってとっても大事。
私は話すことが具現化を早めるって思っていますし、実際そうなっています。
人見知りでグループセッションでもROMってた私が言うのもなんですが、話の内容はスタートがお悩みでも何でもいいのです。
そこから頭の中のセルフトークがどうなっているのかって自覚できて、どうしていきたいのかっていう未来を語れるようになって、願いが叶って人生を楽しんでいる私ならどう過ごしているのかという未来が見える語りに変わっていければ
あなたの願いはもう叶ってる
そんな私はあなたの願いを確定するための場所
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